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つ*ぶ*や*き

9 octobre 2018

レクチャーを一過性で終わらせるなんてもったいない! 〜出会いのタネをはぐくんだら

レクチャーを一過性で終わらせるなんてもったいない! 〜出会いのタネをはぐくんだら
レクチャーを一過性で終わらせるなんてもったいない! 〜出会いのタネをはぐくんだら こんな素敵な国際交流イベントが 生まれました〜 『ヘェ〜、すごい。こんなにたくさんのスパイスを使うンだぁ!』 体育の日の三連休の真ん中にあたる10月7日(日)。神奈川県足柄上郡松田町の松田町民文化センターの調理室の3つの調理用テーブルの上には、5種類以上のスパイスが小皿に盛られて用意されていた。 この日の国際交流イベントではネパール人シェフから直接本格的ネパール・チキン・カリーのつくり方を教わるのだ。小学生から大人まで、男女あわせて総勢15名の参加者のワクワク感は高まるばかりだ。...
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27 août 2018

富士総合火力演習 行ってきたドォー

富士総合火力演習 行ってきたドォー
「抽選に当たったから」というお誘いで初めて行ってまいりました。 2部構成でした。 前段と呼ばれる第1部は、各々の戦闘機の名称と被弾する場所と名前の 紹介が主でした。後段と呼ばれる第2部は、島しょ部奪還計画のような ストーリー仕立てでの紹介でした。 あいにく当日会場は遠くに霧がかかり、着弾する区域内で 最深遠部に位置する二の山、三の山は客席からは目視できませんでした。 どうやら二の山、三の山の背後に富士山がそびえ立っているらしいのです。 なので、『〇〇式』と戦闘機名を読みあげては、最深遠部に向けて打つのですが...
27 juin 2018

そうなんだよなぁ・・・

かさこさんのこの記事▶️★ 正論なので反論できません。orz
30 mai 2018

カルチャースクール受講生症候群

カルチャースクール受講生症候群
今や生涯学習がさかんになり、いつでもどこでも手軽に学べるようになった。 カルチャースクールしかり、自治体が主催する講座もあれば 大学が一般向けに門戸を開いている講座を受けてもよい。 どこに行くにせよ、知的好奇心をまんべんなく満たしてくれる。 また、有料の講座の場合、払った金額と得られる知的満足とのあいだに 乖離が生じれば 遠慮会釈なく講師陣への不満もついつい口をついて出てしまう。 まったく主催する側の苦労もおもんばからず、いい気なもんである。 エスカレーター式に何もせずに知的好奇心を満たしてくれる受講生という...
19 avril 2018

身内が突然終末期におちいったらVol.3

高齢者でもスタミナある・あるならば、 おひとり様で見舞いに行かせてもよし? *** 『毎日見舞う!』 それが、母の決めたグリーフ・ケア ※ グリーフ・ケアとは突然おそった悲しみをいやして克服していくこと。 グリーフは英語のgrief。 *** とはいえ、 80歳をとうに過ぎた人 を電車とバスを乗り継いで 片道1時間以上かかる行程をひとりで行かせて 途中なにかあったらどうするの? *** 自分の内なる声がこだまする。 そんなこんなで、 私用に使える時間は極力母と一緒に 見舞いをすることにつかった。...
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18 avril 2018

身内が突然終末期におちいったらVol.2

見舞うことが唯一のグリーフ・ケア? 病状の説明のもどかしさ、ある・ある 伝言ゲーム、ある・あるのように、内容が正しく伝わっていかない *** 患者との親しさや近さによって ショックの度合いも異なる。 *** 降って湧いたこの驚きを どう克服したらよいのだろう・・・ *** グリーフ・ケア 横文字で書くから「ハァ〜? 何それ」!?(・_・;? となる。 *** グリーフ(grief)英語で『悲しみ』を意味する。 周囲は自分なりに『悲しみ・驚き・嘆き』を克服しなくてはいけなくなる。 *** 母がとった方法は、毎日見舞いに行くことだった。...
18 avril 2018

身内が突然終末期におちいったらVol.1

身内が突然終末期におちいったらVol.1
歩いて初診、普通に検査+ちょこっと入院 のはずが・・・ ひと月後、棺桶で退院 Σ\(OωOlll) ひとの一生なんて、わからないものだ。 *** で、とくに普段から持病もなく元気そうに過ごしている親族から ある日「 医者からすぐに病院に来るように!」 と呼ばれる。 それだけでも『何ごとか・・?!』となるが 駆けつけてみれば、まったく想像もつかない姿で 病院の床に臥している。 !! (●ω●;) *** これは、ショックですよ〜。 今回自分なりに学びました。 どこで初診をしてもらうが良いか? 普段から大切な書類の場所や終末期医療の希望を近親者に伝えておく...
7 mars 2018

さぁ、自分の人生は自分で創りだそう!

さぁ、自分の人生は自分で創りだそう!
それは一週間前の出来事だった。が、自分にはまだ昨日起きたことのように感じている。 小田原にかさこさんが来たぁ〜!! すべてはそこから始まった。ネット界の寵児か、はたまた、お騒がせマンなのか 彼の評価は、彼の言説にどれほど心酔し実践しているかによって異なっているように映る。 ゆえに、実物の彼に一度は会って、自分の目で測ってみるのも損はないだろう。 私語ひとつおきない室内 開講5分前に会場入りした自分は、近年体験しなかったことを目撃した。 私語をする者が誰ひとりとしていなかったのである。 自分の友達の中には、各種講師を誘致したイベントを手がけた人がいく人かいるが...
13 décembre 2017

雑感 稼げる住民

先週末とある町が後援に入った起業力鍛錬講座に出席いたしました。 町も大々的に支援をしてくれて、わたしのような町にびた一文税金を払っていない 講座の『参加者』にまでとても良いサービスをしていただきました。 (それには感謝・感謝です。) 『なぜ、そんなに行政が応援するのか?』という答えの一端も同時に感じられました。 すなわち、生活するのに、行政の経済的な支援が必要な住民と、いっぽうで 日常生活が自立して、なおかつ、高額納税をしてくれる住民がいるとしたら 自治体の歳入、歳出の観点からみたら、本音ではどちらの住民の頭数が多いほうが...
3 décembre 2017

仕事も文化にも

仕事も文化にも
今日の午後、思うところがあって展覧会に出かけた。 「益田鈍翁と横井夜雨」 小田原が避寒地としての別荘地として 東京の実業界から重宝がられていた時代に 茶の湯を通じて、ふたりの交友にスポットをあてた内容だった。 ふたりは共に、近代日本社会における実業界の重鎮。 にもかかわらず、茶の世界、美術、書の世界、日本庭園 さまざまなものに精通している。 (写真は会場の松永記念館の庭園) わたしは起業家デビューを夢見ている。 起業できたとしても、仕事一点張りではなくて ふたりのように、文化にも精通しなさいよ、と...
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