30 janvier 2014
足元
バレエの発表会が1月26日終わった。内容はどうであれ終わった。
次回の課題は足元。テレビのブラウン管の向こうで、日本代表選手が足元のアクシデントで本調子が出ず悔し涙を流す姿を幾度とみたが、自分も同じような目に遭うとは思わなかった。
靴づれ、靴ひもの緩み…。誰しも本番でおかしくならないように、靴を履きならしているにもかかわらず、アクシデントってヤツは起きてしまうのだ。
「場数よ。場数を踏む以外に対処法はないわ、古賀さん」とはメンター的な存在の先生のお言葉。
靴に違和感を感じたら、ぶっつけ本番でもいいからリハーサルや練習とは違う靴を履くか、それとも、結び目の力加減を変えて違和感を感じたけれども履き慣れた靴で出場するか。みんなも同じ悩みを抱えているんだろうなあ。
アマチュアでも底辺をウロウロしている私だけれども、トップが抱えるような悩みで笑っちゃう。^o^;
よ〜し、次回また頑張ろう!^_^
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